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車の買取査定で純正パーツが必要とされる理由

車の買取査定で純正パーツが必要とされる理由は何?

 

愛車の買取査定で純正パーツが無いと査定金額が下がってしまうケースがあります。

 

それは車の改造はオーナーの個人的な趣味であって、次に購入する人が気に入るかというのは別の話になるからです。

 

早い話が趣味が合うか合わないかという事です。こういった改造した車を販売する場合に業者が一番良いと思うのはノーマルに近い状態です。

 

例外として車のジャンルごとの専門店だと査定金額が上乗せされる場合もあります。改造の価値を分かっているからです。

 

しかし、多くの中古車販売業者は改造の価値が全く分からない店もあり、そういった店だとノーマルの車しか取り扱いません。

 

ではどういった純正パーツがあれば良いのか?を解説しますので参考にしてくださいね。

 

 

買取り査定に影響するパーツをご紹介します


マフラー

マフラーは買取査定に影響あり

 

買取り査定額が変わる理由の1つがマフラーになります。

 

マフラーは車の改造で一番手軽に行えるパーツ交換です。

 

カーショップに行けば様々な車種のマフラーが展示してあり、メーカーによって形や音が変わってきます。

 

特に車の音を楽しみたい方がマフラーを交換しますが、物によっては買取査定が下がってしまいます。

 

それは車検に対応していないマフラーです。特にスポーツ系の競技専用もしくはドレスアップ系の爆音マフラーの事を指します。

 

車検対応なら音量も控えめで見た目を楽しむ事が出来るのですが、車検非対応だと音量規制を越える爆音となります。

 

現在の音量規定は車種に寄りますが78〜83デシベルという基準があります。この数値を越えていると車検には通らなくなります。

 

また車検対応のマフラーは認定証が付属しており、車検の際に提出すると手続きが簡単に行えるメリットがあります。

 

車の買取り査定を行う業者はマフラーが車検に対応しているかどうか?をまず見ます。

 

そこで対応していない場合は、対応品のマフラーに交換しなければ車検を通したり販売する事も出来ないので純正のマフラーを入手しなければなりません。

 

ここで余計な費用が発生してしまうので、その分を査定金額から差し引くのです。ただし純正マフラーがある場合は違ってきます。

 

一番良いのはマフラーを純正に戻してから買取り査定をするのが良いでしょう。先ほど述べたジャンルごとの専門店なら純正は必要としないケースもあります。

 

マフラーを交換している車を好む方もいれば、純正のままでいいという方と分かれるので、買取りを考えた場合は純正マフラーがあった方が良いです。

 

 

純正マフラーがあれば元に戻して買取査定をやる方が良いケースが多いですよ


エアロパーツ

エアロパーツの有無は査定額に影響するの?

 

エアロパーツと呼ばれるのはフロントバンパー・サイドステップ・リヤバンパー・ボンネット・ウイングなどの総称です。

 

基本的にエアロパーツを交換する車はスポーツ系及びドレスアップ系のワゴンがメインです。

 

エアロパーツを好みの物に交換する事で個性を出す事が出来ますし、見た目も大幅に変わります。

 

素材はFRPと呼ばれるプラスチック線維で軽いけど衝撃に弱く割れやすいという特性があります。

 

逆に純正ですとABS樹脂を使用している物が多く、重たいけれど丈夫な作りになっている物です。

 

スポーツ系ですとボンネットを軽いものに交換したり、ウイングを交換して走行性能を高めたりと幅広く改造が出来ます。

 

こういったエアロパーツは車検にちゃんと通る物ばかりで、買取査定に置いてはプラス方向に評価される事が多々あります。

 

ですが、エアロパーツに割れがある場合は補修しなければならないので修理費用を差し引いた査定額になる可能性もあります。

 

ただし、エアロパーツでも車検の際に構造変更が必要とされる物も存在します。

 

それはワイドフェンダーと呼ばれるパーツで、装着すると車の横幅が広くなってしまい、改造申請をしなければなりません。

 

装着する物によって様々なですが、車幅が約6センチから広いものになると数十センチという物もあります。

 

このパーツを装着して改造申請を通していない場合、一般的な買取り店舗は嫌がる傾向にあります。もちろん査定金額が下がるのは言うまでもありません。

 

なので改造車の専門店に買取りをしてもらうのが良いでしょう。フェンダーの純正パーツに戻すのは手間がかかります。

 

 

エアロパーツは査定額アップになるケースがほとんどです


ホイール

ホイールは純正を持っていた方が査定は上がる?

 

ホイールはマフラーと同様に個人の趣味嗜好が強く出るパーツです。

 

買い取の査定にはあまり影響がないと言えるパーツですが、中には純正ホイールの方が良いという業者もいます。

 

特に冬場のスタッドレスタイヤ用に純正ホイールを使う方は多く、夏場は交換したホイールを履かせるというスタイルが主流です。

 

純正からインチアップしたホイールや、人気の高級ホイールを装着していると買取店によってはプラス査定が付きます。

 

特にドレスアップ系の買い取り専門店はエアロパーツと同様にホイールも評価をしてくれるのでおススメです。

 

ホイールはデザイン性を重視したドレスアップ向け、軽さを重視したスポーツ系と分かれています。

 

もし純正ホイールを持っているのであれば、買取査定の時に純正に戻し、外したホイールはヤフーオークションで売ると言うのも1つの手です。

 

オークションですと予想以上の高値が付く事がありますので、やってみる価値はあります。

 

ホイールの装着で気を付けるべき事は、車の幅を越える物を漬けない事です。

 

フェンダーからはみ出している場合、整備不良となり車検に通らなくなり、街中では警察に呼び止められて反則切符を切られる事もあります。

 

こういったホイールは外してオークションで売るのが一番良いでしょう。装着してははみ出していても車によってはきちんと収まる事もあるのです。

 

適度なサイズで幅に収まっているホイールが丁度良い見た目になります。

 

ホイールは車の買取り査定に出す場合はそのままにするか、もしくは純正に戻すかは決めておきましょう。

 

純正オプションパーツ

純正オプションパーツがあると査定アップする?

 

買取り査定の際に、思わぬことが車の買取り査定額を下げてしまうことがあります。たとえばオプションパーツの有無です。

 

純正のオプションパーツであれば問題はありません。

 

メーカーがその車にあったデザインで作っているので、ノーマルな状態よりもかっこ良くなったり、性能アップを期待することができたりします。

 

そのため純正パーツはむしろプラス査定の対象となります。問題なのはマフラーやエアロパーツ、アルミホイールなどに代表される社外製のオプションパーツです。

 

社外製のパーツを色々と装着することで、他の車とは違うオリジナル性の高い自分だけの車を作り上げていくことができるというメリットがあります。

 

外観の印象が大きく変わるパーツもあれば、性能が左右されるものもあります。

 

これらの社外製パーツは本人が楽しむ分には何の問題もありません。ところが、売却するとなると裏目に出てしまうことが少なくないのです。

 

車を売却する場合の基本は元の状態のままで売ることです。なぜかというと、オプションパーツには好みの問題があるので、時々買取り査定額の足を引っ張ってしまうことがあるのです。

 

本人は気に入っていても、その車を購入する人は気に入らないかもしれません。

 

買取り業者としてはそのようなリスクを極力排除したいと考えますので、それが買取り査定額のダウンとなって現れてくる可能性があるわけです。

 

もちろん、一部の有名なブランドの社外製ホイールやマフラーであれば、プラス査定の対象としてくれる場合もあります。

 

あるいは改造車を専門に取り扱っているような中古車販売店であれば、一般の買取り業者に比べると高額査定を期待できるかもしれません。

 

しかし、もしマイナス査定となってしまいそうであれば、元の状態に戻すほうが得策です。

 

そのためマフラーやホイールなど交換した場合であれば、それを簡単に処分してしまうのではなく、念のために取っておくことをおすすめします。

 

そして査定の際に元に戻したほうが良さそうな雰囲気なら、元に戻すことをおすすめします。

 

なお取り外した社外製パーツについては、中古部品の買取り業者に売ったり、オークションに出品することもできますので、最後まで有効に利用すると良いでしょう。

 

 

純正オプションは付いている方が査定額は上がります



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